安倍晋三の発言 (決算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 新たな国立公文書館については、本年四月、超党派の議員連盟からも御要請をいただき、その後、衆議院の議院運営委員会において建設地を国会前庭に御決定いただいたところであります。
 政府としては、引き続き、立法府の御賛同をいただきながら、世代を超えて多くの国民が我が国の歴史に対する関心や理解を深められるような充実した展示機能等を有する新たな国立公文書館の建設に向けた取組をしっかりと進めてまいりたいと思います。
 公文書管理制度については、故岩上二郎参議院議員の御尽力により昭和六十二年に公文書館法が制定され、平成二十一年、公文書管理法の制定に至るまで長年を掛けて整えられてきました。過去から現在、そして未来へと国の歴史や文化を引き継いでいく貴重なインフラであると考えています。新たな国立公文書館の建設と相まって、我が国の歩みをたどれる重要な公文書館を後世に残していくための土台を整えるべく、各行政機関における公文書管理の質を高めるための取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119314103X01020170605_009

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2017-06-05

院: 参議院

会議名: 決算委員会