金子めぐみの発言 (厚生労働委員会)

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○大臣政務官(金子めぐみ君) 先ほども申し上げましたが、聴覚障害者に対する情報アクセスの格差を解消するなど、いわゆるユニバーサル社会の実現というものは、私自身は重要な課題であると認識いたしております。
 一方、先ほど申し上げました障害者権利条約の中でのユニバーサルという意味と、一方で、電気通信事業分野のユニバーサルの意味というのは、ユニバーサルサービスをあまねく日本全国における提供が確保されるべき電気通信サービスのことをいうものでございまして、NTT東日本、西日本による加入電話等のユニバーサルサービスを引き続き低コストの地域でも高コストの地域であっても地域間格差なく提供していくことを確保するための、この場合は制度の意味でございました。そういった枠組みの中では、電話リレーサービスの支援を直ちに位置付けるということは、ここで言うところの電気通信事業分野のユニバーサルサービスという意味では、御指摘の点は困難かというふうに思われます。
 いずれにしましても、先ほども申し上げました、総務省としましては、聴覚障害者の方々のコミュニケーション環境の向上に向けて、電気通信事業分野と協力してしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 金子めぐみ

speaker_id: 25027

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会