徳茂雅之の発言 (行政監視委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
是非、地上波のデジタル化の際の行政の経験、これをしっかりと生かしていただいて、二〇二〇年に4K、8Kが視聴できるようにお願いしたいというふうに思います。
最後に、ふるさと納税制度についてお尋ねします。
残り時間が僅かになってまいりましたので、若干質問も飛ばさせていただきます。
この四月一日に、総務省ではふるさと納税制度の在り方について通知を出されています。皆様御承知のとおりということで、例えば、金銭類似性が高いもの、あるいは資産性の高いもの、高額のもの、あるいは返礼割合が高いものについてしっかり見直すようにというような、簡単に言えばそういう通知を出しておられます。
そもそも、ふるさと納税制度は、納税者が自らの意思で納税先を選択するということで、税に対する関心を高めるということになります。それから、生まれ育ったふるさと、あるいはお世話になった地域、応援したい地域に貢献するということで、地方を支援するきっかけにもなる、あるいは自治体間が自らの地域の取組を国民にアピールするということで、地域に対する考え方、これをまた改めていくきっかけになるというようなこともありますし、その結果として、我が国でなかなか定着しない寄附制度、これが進んでいくとか、最終的に地域の活性化につながる、地方創生にもつながる、その意義をしっかりと果たせば、極めて意義深いというか役割高いものだと、このように考えております。
平成二十年度に制度を創設して以来、毎年毎年徐々に取扱いが増えてきたわけでありますけれども、平成二十六年度以降、急激にふるさと納税についてはその実績が増えてきたということでありますが、これについての要因についてどのようにお考えか、お尋ねします。