野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 もう少しコメント欲しかったんですが、本当にこれは重要なことだと思うんですね。これは本当に重要なことだと思うんです。
この精神、当時を是非とも思い出していただきたいと思うんですね、先輩方も。ですから、こういうことでしっかりやっていかなくちゃいけない、そしてまた歴史の石垣を積み重ねていかなくてはいけないというようなことで、この公文書管理法という法律が国にできたということであろうと思っております。
私、今回、一番この一連の森友問題で大きいのは何かということになれば、この官僚による情報隠しですね、これが一番の問題ではなかろうかなと思うんです。だから、御承知のとおり、世論調査等、八割近い方々がなかなか納得ができないというようなことになっておりますし、この情報を開示するということは、先ほどから何回も言っておりますように、本当に国民の信頼を得るためにも最も大切なことであろうと思っているところであります。
そこで、ちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、政府の公文書管理委員会の委員長代理の三宅弘さんですか、この方、この間からもテレビに出ておられました。そして、非常にこれ話題になっておるわけでありますけれども、この言葉をちょっと紹介いたしますと、この森友問題の国有地を八億円もの値引きをして売却したとなると会計検査の検査対象になるのは当然で、最低五年間は文書を保持していかなければならないと、もしこの交渉記録を故意に破棄していたら刑法の公文書等毀棄罪に該当するのではないかと、こういうような発言がなされているところでありますけれども、私は、本当にこれ、官僚の皆さんも良識の中で、まずそういった文書は残していく、そしてかつ、その法律に基づいて仕事をしていく、都合のいいように解釈していいというような話では私ないと思うんですね。
ですから、今のこの三宅公文書管理委員会の委員長代理のお話、ちょっと披瀝させていただきましたけれども、このことを聞いて、大臣はどう思われますでしょうか。