土肥真人の発言 (国土交通委員会)
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○参考人(土肥真人君) これは、現在、国交省で作られている資料の、KPIですか、キー・パフォーマンス・インジケーターというのを見ますと、二つありまして、二〇二〇年までに十七万五千軒を登録すると、それからもう一つが居住支援協議会ですね、これは八〇%まで自治体上げていくという、この二つなんですけれども、登録という意味ではこれでいいのかもしれないけれども、それが実際にどう使われたかというのこそが重要なのでありまして、やはりこの要配慮者という方々の様々なカテゴリーの方がどれぐらい入居されたかということが重要な政策目標及び政策指標になると思います。
例えば、私が今やっておりますARCHでは、二〇二〇年の東京オリンピックのときにホームレスの人をいかに社会に包摂できるかというのを世界が注目していると思っております。十七万五千軒のうち何軒が東京にできるか分かりませんけれども、そのうちのまた何軒がホームレスの方に提供されるか分からないけれども、その数あるいはそのスキームというのはオリンピックのレガシーとして是非世界に残していきたいと、そういうふうになればいいな、それから、世界はそういうことを注目しているというふうにARCHとしては考えております。
この法律には非常に期待しているところでございます。