土肥真人の発言 (国土交通委員会)

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○参考人(土肥真人君) 私は、かつて、大泉町ですか、ブラジル人の方が大分住んでおられるところ、それから横浜のいちょう団地という、これはいろんな外国の方が住んでおられる、団地の二〇%以上がもう外国の方だと思うんですけれども、こういうところで研究をしたことがあります。
 ここは、基本的にはやっぱり基礎自治体の方々の大変な努力が必要で、それを国が支えるということですけれども、やっぱり子供ですよね、教育が、日本語ができないということで非常に大きな壁があると。これを民間のNPOの方々が大分頑張って、あるいは教育委員会も頑張ってカバーしているというふうに聞いております。こういうことが日本の社会と多文化の、そのほかの世界とをつなぐ、それもローカルでつないでいくという意味ですばらしいことだと思うんですね。
 これを、そのことを賃貸者の方に一々御理解いただくというのは難しいのかもしれないけれども、基礎自治体が、そのことが持っている自治体への価値というのを理解されて、賃貸人の方に是非それを実現されるためのサポートというのを、今回でいえば家賃補助等をしていくと、こういうことが重要ではないかと思います。

発言情報

speech_id: 119314319X00920170418_040

発言者: 土肥真人

speaker_id: 12679

日付: 2017-04-18

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会