中川雅之の発言 (国土交通委員会)

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○参考人(中川雅之君) 簡潔にお答えしたいと思います。
 私が思っているのは、地方公共団体がやっていた役回りをいろんな主体が分業をして、それでその統一的な入居支援といいますか、入居の円滑化を進めていくというのが今回の制度でございます。
 でございますので、最も重要なことというのは、市町村が考える戦略、何が必要なのか、誰を対象にして何をするのかという目標を多様なプレーヤーが共有する、それがまず必要なのではないだろうかと。そうしなければ、多分その執行もちぐはぐなものになってしまうので、まずは目標の共有ということをやった上で、それでそれぞれの役割分担を決めて円滑な執行をしていくということが重要なのではないかと。
 そういう意味で、地方公共団体の課題認識能力とか戦略策定能力、それだけではなくて、関係者の巻き込みを図る能力、それが今問われているような状況にあるのではないかなと思っております。

発言情報

speech_id: 119314319X00920170418_044

発言者: 中川雅之

speaker_id: 33533

日付: 2017-04-18

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会