石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(石井啓一君) 委員が今提出していただいた資料は事務方が作成した資料でございますけれども、今般のくい掘削工法に関する、業界団体がイメージ図として制作している資料の一部を抜粋をいたしまして国土交通省の説明資料として掲載しているものでございますが、本件の工法が既存のくいを地中に差し込んでいく工法ではなく、地中においてくいそのものが形成されている工法であることをお示しすることを主眼とした資料でございます。
本件のくい掘削工事の工法は、この資料にありますように、プロペラの羽根のようなものが付いた掘削機を、この羽根状のものを回転させながら地中に貫入させることによりまして、土をかき混ぜ軟らかくしながら、同時にセメントミルク、前回、四月六日は私セメントモルタルと申し上げましたが、正確にはセメントミルク、セメント系の固化材ということでありました、同時にセメントミルクを流し込むことで地中の土とセメントミルクを一体化させてくいを形成していく工法でございます。