小川敏夫の発言 (国土交通委員会)

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○小川敏夫君 ですから、積み上がっている土の中にごみがあることを確認したからというのが、私は、この工法から浅いところの土だということは指摘させていただきました。
 それから、今のプロペラの話、プロペラにごみの破片が、木材の破片が付いていたかどうか。私は、写真を見てもそういうことが確定できないと思うんですけれども、それは写真を見ての話ですけれども。要するに、地中深いところにごみがあるということを想定できる根拠として、大臣は三つのことをお話ししました。要するに、出てきた残土にごみが混ざっていた、プロペラの先にごみが絡まっていた、それから昔池や沼だったということでした。
 じゃ、池や沼について質問いたします。
 池や沼、この土地の半分は水田で半分は沼地のようでしたけれども、日本全国、宅地化に伴って膨大な面積のところが埋め立てられているわけですよ。埋立てをしたから、沼だったからごみが出てくるというのは、余りにも根拠が薄い話じゃないですか。少なくとも、ごみが出てくる、これ、ごみの量が、不心得者が何か自転車で来てごみを捨てていったとか心ない人間がトラック一台でごみを捨てていったという量のごみじゃないですから。およそ八千平米を超えているこの土について、かなりの地層何メートルにもわたってごみが積み重なっているという、それだけのごみの量ですから、一人や二人の不心得者が捨てていったというレベルじゃないわけですよ。
 これだけの生活ごみがもしそこにあると想定されるなら、そこはかつてごみの廃棄処分場だったとか、あるいは非常に大掛かりなごみを捨てるようなものがあったというようなことがなきゃいけないけれども、そういう具体的な事実はあったんですか。

発言情報

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発言者: 小川敏夫

speaker_id: 21676

日付: 2017-04-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会