渡邊良の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(渡邊良君) 御答弁申し上げます。
 世界最先端の気象観測機能を有するひまわり八号、九号は、従来と比べまして、画像の解像度が二倍に、また観測頻度が六倍となっております。
 この高解像度、高頻度な観測データを用いることで、平成二十八年六月から、台風進路の予報円、予報円といいますのは台風進路予報で台風の中心が七〇%の確率で入る範囲でございますけれども、それを二〇から四〇%小さくするなどの精度向上を図っております。さらに、平成三十年からは、現在の十倍の計算能力を持つスーパーコンピューターの運用を開始する予定です。これにより、「ひまわり」の観測データをより高度に利用するとともに、気象の予測技術を改善し、降雨の予測精度の向上などを図っていく計画です。
 気象庁では、これら最先端の「ひまわり」の観測データやスーパーコンピューターシステムの技術を十分に活用し、引き続き予測精度の向上に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 渡邊良

speaker_id: 14439

日付: 2017-05-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会