野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 おはようございます。民進党・新緑風会の野田国義であります。
今日も、森友学園、非常に国民の関心はまだまだ高い、そしてまた非常に疑念に思っておられる方が多いということでありますので、まず、その質問から入らせていただきたいと思います。
森友学園の解明が進まないのは政府側が記録がないと言っているからで、国家権力が一私人を人格攻撃するのは常軌を逸した対応でございまして、問いただすべきは認可を出した官僚であり、政治ではないかと私は思っているところでございます。
その中で、この委員会でもわざわざ、小川、我々の会派の代表がおいでいただきまして、会長がおいでいただきまして、ずっと問いただしていただきましたいわゆるごみの問題でありますけれども、この問題がまた明らかな事実が出てきたということでございまして、この問題をただしたいと思います。
これは五月の十六日でございましたけれども、御案内のとおり、籠池前理事長が民進党会議に出席をされました。そして、そこで提出されたメールがございまして、これによりますと、三メートル以下にごみはなかったのではないか、値引きの根拠が崩れると。
そのメールでございますけれども、内容といたしましては、添付に計画地のボーリング調査の資料を付けております、ボーリング柱状図というもので、これはどのくらいの深さで、どのような地層があるかということを示した図です、これでいくと、ボーリングした位置においては約三メートル以深には廃棄物がないことを証明をしておりますと。三メートル以上深いところには廃棄物がないことを証明しておりますと、これは設計会社から籠池さんに送ってきたメールであるということで、籠池前理事長が証言をされました。
九・九メートルのところからごみが出たということでの算出で八億数千万の値引きになったということであります。まさしくその根拠が壊れるということではなかろうかと思いますけれども、国交省としてどうお考えになっておるのか、お答えいただきたいと思います。