野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 おはようございます。民進党・新緑風会の野田国義であります。
今日は、民泊法の質問に入る前に、もう終盤国会を迎えております。大変今いろいろな問題が起こってきておるということでございまして、ちょっとその辺りのところを述べさせていただきまして、その後に質問に入りたいと思います。
まず、ちょっと目にしたわけでありますけれども、何で自民党の方からもっと声が上がらないのかなと思っておりましたら、石破先生の方からこういう話があったということでありました。総理の大親友なら認められ、そうじゃなければ認められないというのはおかしいと。まさしくこれは正論じゃなかろうかなと思うところでございますし、また、元衆議院議員であります北村氏、今獣医師会の方の顧問をおやりになっておるかと思いますけれども、天の声が降ってきた、だから無理が通ったというようなことを言われたということでございます。
国会は、当然、法案審議と政府をチェックするということが我々の仕事である、使命であると思うところでありますが、そういう中にあって、これまでもずっとただしてまいりました森友学園、加計学園、そして最近は山口敬之さん、TBSの記者ですか、その問題なども出てきております。これはまさしく、安倍総理といわゆる友達とか、そういうまさに政治の私物化に当たりはしないのかなと、いわゆる国政の私物化に当たるのではないかと私は思っております。
よく考えてみますと、本当に、韓国で朴槿恵大統領が辞めましたけれども、これも同じように国民の怒りがその私物化に対して爆発をしたと言っても過言ではなかろうと思っているところでございまして、これらをしっかりとやっぱり政権としては疑惑を払拭する使命がある。しかし、それをおやりにならないということ、これは本当にまだ国民の八割近い方々が納得をしないということは、これに尽きるのではなかろうかと私自身思っているところでございまして、これまでもただしてまいりましたように、当然、情報公開の問題、そして自らがそういった疑惑があったらばちゃんと証明をしていく、これがやっぱり国会の方にも政府の方にも求められているのではないかということを強く申し上げまして……(発言する者あり)