小田切徳美の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(小田切徳美君) 人が人を呼ぶということを先ほど申し上げました。それでは、その地元の人というのはどういうタイプなのかというと、おおむね三つのタイプがあります。
一つは、移住者の先輩です。移住者の先輩が輝いて、ああいうふうになりたいという、そういう方々です。それからもう一つは、意外と多いのは市町村の移住コーディネーターの方々です。この方々は、言わば、少し大げさに言えば二十四時間、三百六十五日体制で移住者の面倒を見る、あるいは相談に乗るということを大変行っております。しばしば、彼がいたから私たち家族は移住したんだというお話を聞きます。そして三番目は、地元の方々のとりわけ御高齢の方々です。先ほど申し上げましたように、しばしば愚痴を言ってしまうことが多い、そういう方々がまさに前向きに地域の問題解決に汗を流している。このことが一つのポイントになって、ああいう大人になりたいと、これ現に地元で言われている話なんですが、そんな言葉が人を引き付けている、そんなことを見ることができます。