飯泉嘉門の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(飯泉嘉門君) やはり、今までの日本、戦後は効率よく復興していこうということで、東京一極集中、逆に国策として進めてきたんですね。そうすることによって、今お話があるように各地方もそれぞれを拠点としてミニ東京をつくっていこうと、これが金太郎あめになってしまった。そうした中で、もう一度原点回帰をしようと、地方の魅力を増していくんだというのが今回の地方創生だと、このように思っています。
 ですから、そうなってまいりますと、逆に地方でこそといった意味で、地方のそれぞれの特色を持たせる、つまり地方がそれぞれもう、金太郎あめじゃなくて、それぞれに色が十人十色になるような、そうすることによってそれぞれの目的に合った皆さん方が地方に移り住んでいくと、そしてまた高齢者になった場合には大都市部にコンパクトシティーとして戻っていくというのも一つの方策としてあると、このように考えています。

発言情報

speech_id: 119314324X00420170412_082

発言者: 飯泉嘉門

speaker_id: 5369

日付: 2017-04-12

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会