田村秀の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(田村秀君) どちらかといいますと、みなかみ町の参与という立場でちょっとお話をしたいと思います。また、私自身、行政経験もありますので。
国にいろんな支援していただけているのは確かに事実なんですが、特にここ十数年、いろんな法律、特に基本法と言われる法律がいっぱいできて、いろんな計画を自治体は作らなきゃいけない。都道府県レベルであればまだしも、人口二万ぐらいの町が全部計画作らなきゃいけない。もうこのペーパーワークたるや、地方創生どころじゃない。こういう意味での行革という、本当の意味での行革というのは、そういう計画の、確かに各省庁さんたちの立場は分かるんですが、何か非常に似たような計画を年々年々いっぱい作っている、で、書棚がいっぱいになってしまうと。もちろん、ちょっとアナログですけれども、電子化すればもっといいのかもしれませんけれども、やっぱりそういうところというのが一番気になるところです。
もう一つは、今、小田切参考人からもありました、やっぱり人材育成というところでは、なかなか各地域地域だけでできないところの支援とか、あるいは地域の、地方の人材をもっと武者修行させる場とか、そういういろんな広い意味での人材育成をもっと力を入れていただきたいと思います。
以上です。