小田切徳美の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(小田切徳美君) 地域の住民がその気になるためには、別の言葉で言うと当事者意識を持つためにはいろんな工夫があるかと思います。
 三点ほど申し上げてみたいと思いますが、一つはワークショップという試みです。地元学運動というふうに言ってもいいかと思いますが、こういった試みが、確実に地域の方々の、自分たちの問題なんだというそんな意識をつくっていくと思います。それから、二番目は交流です。これ、実は都市農村交流によって、交流の鏡効果というふうに言っているんですが、外から来る人間が地域の宝を教えてくれるという、こういうプロセスが非常に強くあります。そして、三番目は先ほど申し上げた社会教育、公民館運動です。こういった実践が地域の当事者意識を生むことによって、自分たちの問題なんだ、自分たちが汗をかくことによって初めてこの問題が解決できるんだという、そういった気風をつくっていくんだろうと思っております。

発言情報

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発言者: 小田切徳美

speaker_id: 11908

日付: 2017-04-12

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会