朝日健太郎の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○朝日健太郎君 自由民主党、朝日健太郎です。
本日は、三名の参考人の先生方、本当に貴重なお話をありがとうございました。
経済格差による教育機会の格差の是正、そして文化芸術による新しい社会価値の創出、そして私の専門でもありますけれどもスポーツ、そしてオリンピック・パラリンピックといった障害者スポーツの社会参画の促進といった本当に多岐にわたるお話だったと思います。ありがとうございました。
それで、まずお一人ずつ質問をさせていただきたいと思います。
まずは小林参考人からお願いをしたいと思います。
今、政府の方でも取決めが行われました給付型奨学金に関わられてこられたというお話だったんですけれども、安倍総理も、一億総活躍、そして教育は未来への投資というしっかりとしたビジョンの中でこの法案が成立をしたかというふうに思っておるんですけれども、これまで、先生の文献等にもありましたけれども、子供たちの教育環境はやっぱり家庭が負担してきたという背景があると。そうした中で、今回この奨学金制度が整備される中で、それらを受ける若者、これから進学をしようとする意欲のある若者たち、この経済格差が広がっていく日本の世の中に、果たして若者の学習意欲、進学意欲というものは、今、ここだけ見ると、先ほどあったのは、保護者はやはり、学生でしたかな、奨学金があれば進学をしたい人が二万人いらっしゃる。あとはまた、保護者によるそういう教育の負担というものを、考え方という、データで示されていましたけれども、これまでの日本の歴史を振り返る中で経済格差とそういう学習意欲の関係性というものがもしあれば、お聞きしたいんですけれども。