森下哲の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(森下哲君) お答えします。
温室効果ガス排出量の増加によりまして平均気温が上昇をし、自然災害や農業など幅広い分野で影響が現れ始めておりまして、今後も大雨や強い台風の発生頻度が増加すると予測されております。
こうした気候変動による気象の変化などの将来予測に関する研究ですが、国立環境研究所を始めとする研究機関や大学などで実施をされております。それらの成果は、例えば平成二十七年三月にまとめられました中央環境審議会の気候変動影響評価報告書などにおいて公表をいたしております。
環境省では、関係府省庁と連携をいたしまして、これらの研究成果を活用し、気候変動による自然災害への予測情報などを提供する情報基盤であります気候変動適応情報プラットフォームの整備充実を行いまして、国内各地域への情報提供を進めてまいりたいと考えております。