安達健祐の発言 (財政金融委員会)
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○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。
最初に経緯を申し上げますと、平成二十六年十二月二十二日、池袋支店の個別貸出金監査で危機対応業務の要件確認に当たり、職員が作成した試算表等で行ったものが発見されたという報告が本部にありました。杉山前社長から、不祥事案の該当可否を判断する前に主務省である中小企業庁に年内に第一報を入れるよう指示があり、十二月二十六日に今委員御指摘のメールで中小企業庁に対して一報を行いました。
メールの内容は、事案の概要として、池袋支店で危機対応業務の対象者の確認手続に不適切なものがあることが判明したこと、次に、発覚までの経緯として、十二月十九日に、個別貸出金監査で、特定の課の一部の貸出金について月末日でない十月三十日と記載されている不自然な試算表等が発見されたこと、同二十一日に支店管理職が追加調査を行い、同二十二日に池袋支店長から本部へ危機対応業務の要件確認に当たり職員が作成した試算表等で行ったものが発見されたと報告があったこと、それから、現在の対応状況として、代表取締役に報告を行い、監査部による特別調査を実施中であること、最後に、今後の対応として、監査部の特別調査により事実関係を把握し、その事実関係に問題がある場合は必要な事項を検討することでございます。