山形浩史の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府参考人(山形浩史君) お答えいたします。
まず、IAEAのレベル7がどのようなことで判断されるか御説明させていただきたいと思います。
まず一つには、放出された放射性物質の量というのがございまして、ヨウ素換算にして数万テラベクレルを超えるものというものがございます。
それと、詳しくなりますけれども、長期的な環境への影響の可能性が高く、また公衆に対する健康上の影響、また制限するための防護措置が必要とされているような場合というふうになっております。
今回の福島第一原子力発電所に関して言いましても、広域の避難を実施したことや長期的な環境への影響は発生しているということから、このレベル7の評価ということになっております。
この数量も含めて、また環境への影響、避難がなされたかどうか、そういうことも、このIAEAの考え方というものは現在妥当であると思っております。