青山繁晴の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○青山繁晴君 あくまで質問が趣旨なので、余り提案ばかりしていてもどうかと思いますけど、ただ、今のことでも、世界で有名な話といいますか、諸国ではどれぐらいのトリチウムが入った排水を出しているか公表していますね。これも関係者ではみんな分かっていることですけど、例えばフランスのラアーグ再処理施設、僕もここに行きましたけれども、一年間で大体一京千六百兆ベクレルほど出しています。それから、カナダのブルース原発では、一年間で千二百八十兆ベクレルという大量のALPS処理水と基本的に同じ水を海に出していますね。
 しかし、この場では関係者はみんな知っていても、国民は忙しいですし、こういう事実も実はほとんど知られていないと思います。実際、私がテレビ、ラジオで発言するとみんな驚くわけですから、知っているなら驚くはずがないので。そうしますと、済みません、ちょっと通告した質問と多少違うかもしれませんけれども、規制委員会、もう一度お答え願えますか。
 例えば、小委員会の議論であったりするときに、当然海外の事例も現地で調べて、そして調べに行ったことも全部国民と世界に明らかにして、そしてその上で議論をしていただくと。目に見えるような、もっとはっきり言うとニュースになるような公表の仕方、考えていただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2017-02-15

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会