上月良祐の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○上月良祐君 自由民主党の茨城県選出の上月良祐です。
今日は、お三方の参考人の先生方、本当にためになるというんでしょうか、非常に勉強になるお話をありがとうございました。
まず、岩間参考人にお聞きをいたしたいと思います。
私は、政策や施策をつくる前に現状認識をきちんとするということが大変重要だと思っておりまして、そういう意味で、先生のお話の中で、シェール革命の影響とか、エネルギー価格下落にはプラスとマイナスの面があるといったようなこととか、安全保障と大変関係しているんだということ、アメリカの中東政策との関係の話などは大変勉強になりました。
その上で、私は、是非、その現状分析は大変勉強になったというその上で、例えばアメリカはシェールの技術開発でシェール革命を起こして大変国力が今強くなりつつあるんだと思うんです。そういったふうなことを国策としてやってきたんだと思うんですが、じゃ、日本は何をしなきゃいけないのかということ、これから何をしなきゃいけないのか、我が国がというところがこれからの我々の課題としてすごく重要だと思うんですが、そこに関して、先生はJOGMECにもいらっしゃったということでもあり、実は、二週間前の参考人の先生の御意見の中に大変印象に残っているのがありまして、JOGMECが余り機能、十分していないんじゃないかというような御指摘もあって、余り権益取れそうのないところをやらされて結果につながっていないと、こんなことも聞いてみた方がいいですよなんて言われて、そこも含めて、資源外交の在り方、国のやるべきこともあるでしょうし、JOGMECもあるでしょうし、各会社の分担と連携、いろいろあるんだと思いますけれども、そこについて先生の思いをちょっとお聞かせいただきたいと思います。