青山繁晴の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○青山繁晴君 十分な検討を本当に心よりお願いしたいと思います。
時間が限られていますから次のテーマに移っていくんですけれども、今後、副長官がおっしゃったとおり、計画あるいはそれに基づく訓練も是非充実させていただきたい。
それとともに、非常に聞きにくいことをまた聞くんですけれども、これは通告してあります。細かい点ですが、通告してあるのは、つまり、まだ有事が始まっていない、そして今よりは、たった今よりは緊急度が増していても、まだ、例えばアメリカが最終的にどういう決断するか分からない、そういう事前の段階で、日本政府の独自の判断として、これは少なくとも原発立地に、これはさっき言ったゾーン設定とは似て非なるものだと思いますけれども、立地しているところと、それから通常の風向きだったら被害が及ぶ、隣接県も含めて、まだ事態が有事まで至っていない段階でも、もし起きた場合の、ヒューマンエラーや自然災害による事故とは違う重大な被害を考えれば、事前に避難する。
これ、もちろん課題は山のようです。経済活動をそこで停止するのか、あるいは公共交通機関を止めたらどうなるのかという難しい問題が山積みなんですけれども、これ、政府として事前避難というお考えを検討されるお考えがあるのか、あるいはそれは国民経済への影響を考えてこれは考えないのか、それはいかがでしょうか。