加藤泰浩の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。
 まず、この資源に関して、我々としてもオールジャパンで取組ができると一番いいなと思っているんですが、技術的な部分でいうと、例えば泥を引き揚げる技術に関してはフランスのテクニップ社とか、そういった非常に優れた技術を持っている企業がございます。だから、場合によってはそういった技術を借りるということも考えた方がいいかなと私自身は少し悩んでいる部分もあります。もちろんこれは、国産の資源としては国として対応したいというか、国、オールジャパンという体制でやりたいと思っているんですが、その部分、どうしたものかなと一つは思っております。
 あとは、これ、排他的経済水域にある資源ですから、日本が優先的に当然開発することができると。ただ、その場合でも、環境に配慮したとかそういったことに関しては、国際的な、国際海底機構が取り決めた法的な環境基準みたいなのがありますので、そういったところを踏まえながらやらなければいけないだろうと。そのときには、日本独自というよりも、実はこれはアメリカとかフランスと一緒にやるというふうにした方がそういった国際海底機構のコンセンサスを得やすいというところはあります。
 だから、そういったことをにらみながら、何が一番いいかということを考えながら我々はやるべきではないかというふうに考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119314396X00520170419_029

発言者: 加藤泰浩

speaker_id: 32000

日付: 2017-04-19

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会