豊田正和の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(豊田正和君) もし御質問を間違って捉えていたら、御指摘くださいませ。
今の、二〇三〇年に向けた二〇から二二%の原子力のシェアを実現するためには、八〇%の稼働率に上げて、事故前は六〇%だったんですね、八〇%に上げて、私ども研究所の計算ではやっぱり三十二、三基は要るということだと思います。
先ほど申し上げましたように、今四十二まで、廃炉をしちゃっていますから、四十二までが申請可能なものですが、その中で二十六しかまだ申請しておりませんけれども、三十二、三までは可能ではないかと私どもは計算していますけれども、その場合も、稼働率を六〇から八〇にしていますね。アメリカは今九〇まで行っています。韓国も九〇まで行っていますので、この独立した規制機関のより厳しいもので、それが効率良く進められれば八〇%は最低可能だろうというような議論で審議会の数字は決まっておりますし、私どもは八〇を超えてもっと九〇に向けて頑張るべきだというふうには思っていますが、モデレートなところで抑えていますので、非現実的な数字ではないのではないかというふうに私どもは考えております。