加藤泰浩の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。
 そのポイントは、何というんですかね、実証試験については、我々が考えているのは、「ちきゅう」の六インチのドリルパイプを使って一日千トンぐらいを揚げようと、それを五日間、連続的に揚げるということをまず目標にしております。それ自体は、じゃ、それを揚げた泥について、私たちはそれフローに流して実際に製品化までやるつもりではもちろんいます。ただ、それで売って何とかということを考えているわけではなくて、大事なことは、技術として、日本の技術をもってすればいつでも取れるって非常に重要なことなんですね、それを獲得しておくということは。
 それが中国に対する牽制ということでいうと、当然のことながら、多分私が想像するに、中国はレアアースの価格が下がってきた一つの効果が、我々がレアアース泥というものを見付けたということが一つはあると言われていて、見付けただけ、ただそれだけじゃ駄目で、やっぱりいつでも取れるぞという体制を取れるということが非常に重要なので、その効果は非常に大きいと思います。

発言情報

speech_id: 119314396X00520170419_070

発言者: 加藤泰浩

speaker_id: 32000

日付: 2017-04-19

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会