加藤泰浩の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。
そのポイントは、何というんですかね、実証試験については、我々が考えているのは、「ちきゅう」の六インチのドリルパイプを使って一日千トンぐらいを揚げようと、それを五日間、連続的に揚げるということをまず目標にしております。それ自体は、じゃ、それを揚げた泥について、私たちはそれフローに流して実際に製品化までやるつもりではもちろんいます。ただ、それで売って何とかということを考えているわけではなくて、大事なことは、技術として、日本の技術をもってすればいつでも取れるって非常に重要なことなんですね、それを獲得しておくということは。
それが中国に対する牽制ということでいうと、当然のことながら、多分私が想像するに、中国はレアアースの価格が下がってきた一つの効果が、我々がレアアース泥というものを見付けたということが一つはあると言われていて、見付けただけ、ただそれだけじゃ駄目で、やっぱりいつでも取れるぞという体制を取れるということが非常に重要なので、その効果は非常に大きいと思います。