矢田わか子の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○矢田わか子君 ありがとうございます。
数あるスマートシティーの中でも一番進んでいるのが北九州だと言われております。その一つのポイントが送電システム、送配電のシステム網の整備が、元々あったものを活用しているからだというふうにお聞きしております。そうした送電網の整備についての支援も併せてお願いをしておきたいというふうに思います。
続いて、次の質問に入りたいと思います。
次の質問は、省エネ家電の普及のための補助金制度についてお聞きをしたいと思います。
私たちの国においては、省エネに大きな余地が残されているのは家電部門であるとも言われております、家庭部門であると。特に住宅の省エネ化、これもなかなか進まないんですけれども、そういうことと省エネ家電の普及などがこれからの大きなポイントの一つとなると言われております。このうち、省エネ家電の導入の拡大策に関しまして、環境省の配付されている資料の七ページのところに、平成二十八年度の予算でも省エネ家電等の低炭素マーケット創出事業が行われ、二十九年度も継続して予算措置がとられております。
制度の主な内容について、それから導入の意義についてお聞かせいただきたいと思いますが、あわせて、中小の家電販売店、つまり町の電気屋さん、少なくなったと言われておりますけれども、今でも三万店ほど全国各地にあると。この制度の対象に町の電気屋さんもなるわけなんですが、この町の電気屋さんはやはり老人世帯の見守り機能なども併せ持っていますし、かつ、個々の家庭の中に入っていきますので、その家庭における省エネのアドバイスの役割も担っているというような立場にあります。
是非、この補助政策については更なるプラスアルファを付けていただけたらというふうに思っておりますけれども、その御見解も併せてお願いしたいと思います。