山田滝雄の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(山田滝雄君) お答え申し上げます。
 浄化槽は下水道未整備の途上国において衛生状況の改善に貢献するものでございますので、我が国は主にアジアにおいて浄化槽の整備をODAにより支援してきております。一例としましては、ミャンマーにおいて、日本企業と連携し浄化槽を供与した上で、浄化槽の清掃、点検、維持管理技術等に係る技術協力を実施しております。浄化槽につきましては、それ以外にもインドネシア、ベトナム、カンボジア等で協力を実施しております。
 平成二十九年度予算案につきましては現在御審議をいただいているところでございますが、途上国からの要望を踏まえた上で、引き続き途上国の衛生状況改善のための浄化槽を活用した支援を実施していきたいと考えております。
 第二点目でございますけれども、ODAを活用した太陽光発電や風力発電の整備については、委員御指摘のとおり、近年、ODAによる支援を積極的に行っております。今後、こうした再生可能エネルギーと浄化槽、これを組み合わせた支援の可能性についても検討してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119314580X00220170321_059

発言者: 山田滝雄

speaker_id: 24421

日付: 2017-03-21

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会