又市征治の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○又市征治君 希望の会、社民党の又市です。
トップバッターでございまして、時間が短いですから、ミャンマーに絞ってお伺いをしたいと思います。
まず初めに、外務副大臣、そして調査団からお伺いしたいと思うんですが、まずこのミャンマーの国内情勢についてでありますけれども、一昨年、アウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟、NLDが総選挙で圧勝して、昨年、その政権が成立をしたわけですけれども、彼女は軍政権下で行われた憲法改正で大統領に就任することができず、国家顧問、こういう立場にあるわけですね。この憲法の再改正を現在も追求されているようですけれども、軍部の同意を得ることが難しいというように伝わっております。
そこで、アウン・サン・スー・チー氏は、軍部との決定的な亀裂を避けるためにその融和を図る努力をする、そのことがまた逆に批判も受けているというふうに言われているわけですが、まず外務省としては現在のこの政権と軍部との関係をどのように見ておいでなのか、また調査団へ行かれた方々、何かその点についての意見交換されたことがあったならばお答えをいただきたい、これが第一問であります。