松崎彰義の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○参考人(松崎彰義君) 確かに先生のおっしゃるとおり、平たく言うと物価が違うので、我々が一千万すると、新興国に対して一億ぐらいのいわゆる感覚を持ってしまうというところで高いとか安いとか出てくるとは思います。じゃ、高いから安くして技術を落とすということはこれは絶対あり得ない話で、中枢の部分を供給して、できるだけその周辺の部分についてはローカルで調達できるものは調達していこうというふうな形でローカルの方々には指導といいますか、そういうふうにやっております。いよいよとなれば、私ども、機械まだ二百台ほど持っておりまして、いわゆる中古ですね、中古の機械を供給したりする場合もあります。そんな形でコスト的には対応しておりますけれども。
 でも、私どもやっているのは本当にニッチな世界なので、大きな地下鉄のトンネルとかじゃないものですから、これは間違いなく日本が一番世界中に誇れる技術だと思います。絶対新興国では必要な技術だと思います。ですから、是非私としてはタイドの案件でやっていただければいいかなと。そうしないと、技術持っていない人間が入ってくるんですね。これが一番困るんじゃないかなと思います。

発言情報

speech_id: 119314580X00420170607_056

発言者: 松崎彰義

speaker_id: 24348

日付: 2017-06-07

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会