若林秀樹の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○参考人(若林秀樹君) 御指摘のあったトイレ、水、貧困、クリーンエネルギー等は日本の技術力をもってそれが前に進んでいる、あるいは教育についてもほぼ一〇〇%と、まあ九十何%ということになりますのでそういう評価があってもいいとは思うんですが、じゃ、それ以外についてどうかといえば、例えば、さっきのビジネスと人権に関わっては、これはSDGsと人権が非常に関わりがあるんですよね。この十七の目標をひっくり返すと全ての人権にこれ通ずるという意味においては、もう少し全体を通して人権の視点を通した取組が必要じゃないかなというのが私の思いでありまして、国も国別行動計画を作らなきゃいけないという、このSDGsとの関係で今問われているんですね。
できていないのは日本ともう一つの国だけなので、それについてはSDGsとの関係で、国もその部分について計画を作って併せてSDGsを達成するということがやっぱり必要だと思いますし、是非お願いしたいのは、立法府としてSDGsを達成するためにどういう法律が必要なのかと。それを通じて、国内実施を含めてやっぱり達成していただくことを、是非、一通りSDGsという枠の中で点検していただいて、足りないところを是非取り組んでいただきたいなと思っています。