片山さつきの発言 (総務委員会)

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○片山さつき君 ありがとうございます。
 まず冒頭に、先般の長野の防災ヘリの墜落事故で亡くなられた方の御冥福を心からお祈り申し上げます。謹んで、本日は、私は政調会長代理の中で災害、防災、復旧の担当でございますので、この関連の質問から始めさせていただきたいと思います。
 まず、糸魚川の大火でございますが、総務省の御関係の方にも大変な御高配をいただきまして着々と物事は進んでおるんですが、我々自民党の方でも十二月三十一日の大みそかに行ってまいりまして、その場でいろいろと決めてきたこともあるんですが、今回この質問の機会をいただくということになりましたので、糸魚川の米田市長から、改めて昨日、御要望事項を六点もらってまいりました。
 まず、やはり初期消防の問題というのがこれは全般的に指摘されております、残念ですが。消防力強化として耐震性の貯水槽の緊急整備ですとか、あるいは、もうあれだけ燃え上がったということで感震ブレーカーとか防災製品、初期消火器の器具の強化、さらに、消防本部につきましても設備更新、特に高機能のポンプ車等、海水も揚水できるポンプという意味でございますが、こういったものも御要望が出ております。
 また、新潟の方からポンプが来たんですけれども、新潟から糸魚川、御承知のようにどうやったって二時間掛かるので、なかなか細長い県ですから厳しいというようなこともありました。
 さらに、消防団は本当に頑張ったんですけれども、やはりこの規模の市だといろいろと設備についてもなかなか厳しい面があるので財政支援をお願いしたいと。それから、人口的にも若者の比率からいっても消防団員のなかなか人繰りができませんので、消防団員を雇用していらっしゃる事業所への更なる支援もお願いしたいと。
 また最後に、県境付近に糸魚川ございまして、もうほとんど富山でございます。実は、燃えた明治からの家の一つは私の縁戚でございまして、私のひいおじいちゃんは糸魚川で千年ぐらい神社をやっている家から出ているんですけれども、もうほとんど富山でございまして、そちらの方との速やかな相互応援ができるようなこともできれば、まああちら側にどれだけポンプ車があったかというのはまた別なんですが、そういったところの六点が、是非、今日質問するんでしたら、高市大臣にお伝えいただきたいということで伺ってまいりました。
 まず、消防庁として、プロフェッショナルとして、今回の認識、この糸魚川大火についての認識をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119314601X00320170309_006

発言者: 片山さつき

speaker_id: 22778

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 総務委員会