こやり隆史の発言 (総務委員会)

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○こやり隆史君 ありがとうございます。引き続き努力をしていただければなというふうに思っております。
 それで、少し歳出面について話を移しますけれども、熊本地震始め災害が相次いでおります。各自治体は、まさに防災、減災に向けた取組を更に強化すること、そういうことで地域住民の安全、安心を確保していく、これが喫緊の課題になっていることはもう言うまでもありません。他方で、こうした取組というのは各地域の住環境整備にもつながる、そして、ひいてはそれが人にたくさん住んでいただくという意味で地方創生につながっていくといういい循環にもなっていくのかな、その中でも、緊急避難所となる公共施設の機能強化、これは優先的にやっていくべき中核的な事業であるというふうに考えております。
 先日の総務委員会の議論におきまして、この緊急避難所となる公共施設の耐震化率が八〇%程度にとどまっているというふうな議論がございました。逆に言えば、残りの二〇%の公共施設というのは、なかなか財源も含めていろんな課題があって耐震化を進めることができない、そういう施設であるということが想定をされます。こうした中、今回の計画で緊急防災・減災事業、これが拡充、延長された。さらに、公共施設等適正管理推進事業債、これが措置をされた。総務省さんも頑張って、こういう新しい必要な事業について措置をしていただいております。
 ただ、先ほど申し上げましたように、残り二〇%というのは、これまでの八〇%とは多分事情が違うんではないかなというふうに思っております。両事業を始めとして、この二〇%の耐震化を確実に進めていくためにどのような措置をとられているのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119314601X00420170316_029

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2017-03-16

院: 参議院

会議名: 総務委員会