柘植芳文の発言 (総務委員会)

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○柘植芳文君 今御説明をしていただきましたが、私が聞いておってもよく分からないことでございますので、今日委員の方々、本当に御理解願えるかよく分からないんですけれども、端的に申しますと、これ間違っているかも分からないですよ、昔、郵政省のとき私どもが仕事をやっておる中で、私どもの郵政事業というのは、赤字の地域、それから赤字を補う地域、そういうものを全体的に見てその事業を展開しておったわけでございます。
 恐らく今言ってみえることは、赤字の地域がありまして黒字の地域があると。極端な言い方をすれば、赤字の地域がユニバのコストになるんじゃないかというふうにも取れるわけでございます。そういったところをもう少し明確にこれからもしっかり分析していただいて、国民の皆さん方にしっかり分かるようにやっていただきたいと思っております。
 そして、もう一つこのユニバのコストのところで問題になるのは、その算出したコストが会社の経営状況に非常に依拠しておるということも、これは大きな問題だと私は思っております。なぜならば、このユニバーサルサービスを安定的に提供するためには、そういった状況を除去しながら、計量的にしっかりどうだというものを示してやらないと、毎年毎年不安定なコストが出てくれば、恐らく日本郵便、日本郵政の経営に携わった方々も非常に心配をしながら経営をしなきゃならぬということも出てまいりますので、そういった意味合いで、なかなか難しいと思います、多分難しいと思いますけれども、計量的に、計量的に明確にそういったコストの算出を是非考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119314601X00820170411_012

発言者: 柘植芳文

speaker_id: 1813

日付: 2017-04-11

院: 参議院

会議名: 総務委員会