柘植芳文の発言 (総務委員会)
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○柘植芳文君 ありがとうございました。
改正民営化法が成立して、先ほど申しましたようにはや五年が経過しております。審議会でこの問題を議論してからもうかなり日数がたっておりますし、今そのことを受けまして、総務省のワーキンググループの中でもしっかり検討されていることはよく重々承知をいたしておりますが、こういったことが長引けば長引くほど、それに携わっている、責務を課せられた日本郵便だとか日本郵政の経営の方々は大変いろいろと心配するわけでございます。
そういった意味合いで、一日も早く、まあ国としてこれが正しいというのは私はないと思います。しかし、一定のコストの形を示していただいて、これに基づいて、じゃそのコストをお互いにどこがどういう負担していくかということの議論に入っていかないと、いつまでたっても、日本郵便が黒字だから、あなた方がしっかり経営しておるからといって、その作業がもし遅れてしまったならば私は将来大きな禍根を残すと思いますので、一日も早く総務省として責任あるコストの明示をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。