吉川沙織の発言 (総務委員会)
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○吉川沙織君 平成二十五年に追加された消防救急無線は一〇〇%です。移動系の防災行政無線の整備率は、先ほど御答弁いただいたように二〇%です。
そのときに対象になったのは消防救急無線と移動系防災行政無線のデジタル化だけであって、当時、私も質問しましたけれども、同報系防災行政無線は事業の対象の追加とされませんでした。これは自治事務だから自治体の努力でやりなさいという答弁が当時の消防庁長官と総務大臣からあったところでございます。ですので、この同報系防災行政無線のデジタル化もまだ道半ばというふうに聞いておりますので、こういったことに使うこともあるのかなという感想だけ申し上げて、次の質問に行きたいと思います。
九年前から継続的に確認をしてきた防災行政無線そのものの整備率について消防庁に伺います。
地震や津波等の災害発生時、ミサイル発射等の武力攻撃事態における情報伝達手段の一つとして、防災行政無線は、スピーカーから流れる音で住民への避難を呼びかける大事な手段の一つであることに違いありません。しかし、その防災行政無線は、整備率、ずっと九年前から問い続けてまいりましたけれども、これもまた途上であります。
まず、防災行政無線、同報系で結構でございます、最新の整備率について消防庁に伺います。