長門正貢の発言 (総務委員会)

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○参考人(長門正貢君) お答え申し上げます。
 国内の人口減少及びインターネット等の影響によりまして国内市場が縮小傾向にある中、日本郵便は、成長著しいアジア市場への展開を中心として国際物流事業を手掛ける総合物流企業として成長していくことを目指しておりました。
 トール社をターゲットにいたしました理由は三つございます。今後成長が期待されるアジア、オセアニア、環太平洋地域にあり、数十か国でグローバルに活動していること、英国法が準拠法であり、ルール・オブ・ローが徹底している国がオーストラリアであること、三点目に、オーストラリアは日本と補完し得る資源国であること等々の三つの理由でトール社がターゲットになりました。
 トール社を日本郵便のグローバル展開におけるプラットフォーム企業と位置付け、同社の有する知見、経験及びMアンドAの活用により国際物流事業を拡大し、収益拡大を図っていくという狙いで買収に至ったものでございます。

発言情報

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発言者: 長門正貢

speaker_id: 25926

日付: 2017-05-11

院: 参議院

会議名: 総務委員会