佐藤啓の発言 (総務委員会)

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○佐藤啓君 ありがとうございます。
 現実、そういう研修、トレーニングは今存在しないということでありまして、そういうトレーニングを是非お願いをしたいと思います。国から地方自治体に行っている人、年間二千人いるということなので、一般的なトレーニング、必要ではないかなというふうに考えます。
 国家公務員全体の話ですが、やはりOJTよりもオフJTの研修、なかなか国家公務員、学ぶ場が意外に少ないこともありまして、もっとそういう場を提供していただけたら大変有り難いなと思っているところでございます。
 それから、最後の質問になります。
 国と地方自治体の人事交流を促進するに当たりまして、人事交流の対象となる職員が配偶者の方も共働きの場合がありますが、こういう場合に十分配慮しなければならないというふうに考えています。
 例えば、国家公務員同士のカップルですとか地方公務員同士のカップル、それから国家公務員、地方公務員のカップルって多くいらっしゃるんですが、外国での勤務の場合は配偶者同行休業制度というのがありまして、外国で勤務する配偶者と海外で生活するために休業ができるというものがありますが、国と地方公共団体の人事交流など国内のものにもこういう制度が必要ではないかと。
 既にこういう検討をされているということは私も承知しておりますが、やはりまず国がこれを先駆けてやっていくべきということで、私は社会の理解は得られるというふうに考えておりまして、この点についてまた改めて検討をお願いしたいと思いますが、人事院に御答弁をお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 佐藤啓

speaker_id: 29305

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 総務委員会