石川雄一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(石川雄一君) お答えいたします。
東日本大震災の発災により、宮城県気仙沼市におきましては、市街地全域において津波による甚大な被災があったとともに、離島である大島が海上交通の途絶により孤立状態になったところでございます。気仙沼の復興に向けて、委員から御指摘がございました気仙沼横断橋、大島架橋につきましては地元から早期整備の御要望をいただいているところでございます。
気仙沼横断橋につきましては、三陸沿岸道路の一部として気仙沼湾を横断する斜張橋を含む長さ一・三キロの橋梁でございまして、斜張橋につきましては、国において下部工工事を推進するとともに、上部工につきまして現在契約手続を実施しているところでございます。
大島架橋事業につきましては、気仙沼市街地と大島を結ぶ約四百メートルの橋梁を含む架橋事業でございます。先日、架設が完了いたしまして、現在、宮城県におきまして平成三十年度開通に向け事業を進めていると聞いております。
今後とも、気仙沼を始めとする被災地域の復興の支援に向け、関係自治体と連携しながら道路ネットワークの強化に引き続き取り組んでまいります。