神本美恵子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○神本美恵子君 どのような場で議論されていくのか。四年、まだ四年あるからということで、この四年以内にはもちろんその後のことを出されると思うんですけれども、しっかりとやっていただかないと、この特措法を改正して新たな拠点区域でまた取組を始めるわけですので、この点については是非、今、吉野大臣の責任においてしっかりと議論を進めていただきたいということをお願いしておきたいと思います。
次に、先ほどちょっと言いました大川原地区のことなんですけれども、一つの先行事例のような捉え方をしていいんではないかと思いますが、ここでは住民数の目標を三千人とされております。その内訳は、千人が戻ってこられる帰還住民、残りの二千人は研究者や施設従事者などの新規住民ということが見込まれて、三千人を目標に整備が進められているというふうに聞いておりますが、この住民数の目標や住民意向調査の結果で帰還を希望する住民の割合がとても低いというような現状を踏まえると、この今回の改正による拠点区域でも同じような住民構成となるのではないかと予想されますが、新たな住民、帰還住民と新たな住民の方をどのように確保していくのか、また、新旧の住民が一緒にコミュニティーつくるわけですので、そのコミュニティーづくりには国としてどのような支援を行われるのか、お伺いしたいと思います。