江島潔の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○江島潔君 おはようございます。自由民主党の江島潔です。
それでは、早速でありますが、沖縄基地の負担軽減の項目から順次質問をさせていただきます。
我が国の国防の根幹を成す日米同盟でありますけれども、やはり何といいましても、米国の政権交代の影響で、一時期は私も含めて多くの日本国民がひやりとしたんじゃないかと思います。といいますのは、やはりこのトランプ、当時の候補の日米関係等に対する発言で、果たして今までどおりの日米同盟というのは保たれるのかなという大きな不安を私も感じていたわけでありますけれども、その後の安倍外交のまさに的確そして迅速な対応によりまして、最終的にトランプ大統領は、米国は常に同盟国の日本を一〇〇%支持するという発言まで引き出すことができまして、非常にこれは、もうこのトランプ政権との付き合い方はかくあるべしということが世界中のマスコミで報道されたぐらいの安倍外交の勝利だったんではないかと思います。
この日米同盟は、まずは引き続き現在のこの体制を維持できるということがまず確認されたわけでありますが、一方で、依然としてこの日米同盟の実際の展開といいますか、具体的な配置が、やはりどうしても沖縄県に偏在をしているということはこれは事実でございます。また、基地があるということによって、当然いろんな形でこの住民に対する負担というものも出てくることも確かでありまして、だからこそ今、官房長官がトップに立たれて、この沖縄の基地負担の軽減問題というのに政府として取り組まれているんであろうと思います。
まずお伺いしたいのは、この沖縄基地の負担軽減に向けまして、よし、じゃ、少し受け入れてやろうという意思を表示をしてくれている、あるいはいろいろそういう打診を展開をしている全国のほかの地区の受入れ体制というか、そういうものをまずお聞かせをいただければと思います。