江島潔の発言 (内閣委員会)
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○江島潔君 ありがとうございました。
地元としては、しっかりとその国防の一翼を担う地域としての役割、もちろん多くの県民が意識をしておりますので、それに対してのいろいろな、ああ、政府も考えてくれているんだなというようなものが実感できる目に見える形でのお取組を是非これからもお願いを申し上げます。
次の質問に移らせていただきます。
いよいよ来年は明治百五十年という節目を迎えるわけでございます。この明治時代というのはやはり大きな日本の転換期であったことはこれは間違いありませんし、あわせて、多くの先人が新しい時代を築いてきたからこそ、アジアで唯一植民地化されずに今日の日本の礎を築いてきたんだろうと私も感じるところの一人であります。
それだけやはりこの明治というものをきちんと検証していくということは、近代日本にとって大事なことだろうというふうに思っています。事実、一九六八年、これは明治百年のときには、当時の佐藤栄作内閣の下で明治百年というものの検証事業がいろんな形で行われたわけであります。
ちょうどまた五十年、半世紀たちまして、来年が明治百五十年という再び大きな節目を迎えるわけであります。官房長官の所信演説の中にもこの明治百五十年というものを意識した御発言がありました。山口県も明治維新に大きく関わった県の一つでありますが、もちろん、全国にもたくさん明治百五十年というものをいろんな形で検証していこうと、あるいは、これをまた今後の地方創生の一つの一里塚にして更に飛躍をしていきたいという意思を持っている自治体がたくさんあるかと思います。
政府としての明治百五十年に対する現時点での様々なお考え、お取組あると思いますが、その辺のお考え等をお示ししていただければと思います。