菅義偉の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(菅義偉君) 政府は、明治百五十年関連施策の推進について、昨年の十二月に関係府省連絡会議を行い、二つを柱とした基本的な考え方の方向性を示しました。一つは、明治以降の歩みを次世代に遺す施策、そしてもう一つは、明治の精神に学び、更に飛躍する国へ向けた施策、この二つであります。そういう中で、百五十年関連施策の推進についてを取りまとめました。
 これを受けて、各省庁におきましては関連施策の検討を今行っているところでありますけれども、現時点におきましては、明治以降の歩みを次世代に遺す施策として、新たな国立公文書館の建設が予定されている、このことを踏まえまして、明治期等の資料等の収集、整理、デジタルアーカイブ化、また、明治の精神に学び、更に飛躍する国に向けた施策として、シンポジウムの開催や、明治百五十年記念を冠した記念大会の開催などであります。また、明治百五十年に向けた機運を高めるための広報の展開、こうしたことも政府としては今検討をしているところであります。
 この百五十年を政府として挙げて次世代に残す、あるいはその精神を学ぶ、この二つの施策を展開することができるように今取り組んでいるところであります。

発言情報

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発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会