岡田広の発言 (内閣委員会)

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○岡田広君 松本大臣の決意を伺いましたけれども、先ほど挙げました、福岡県で起きました強制わいせつ事案のお話しましたけれども、その後、福岡県では、既婚であることを隠して未婚の女性と結婚披露宴を開こうとした巡査部長がこれは減給処分ということです。
 こういう事案、本当にもう恥ずかしいというか、もうどう評価していいのか私も分かりませんけれども、これ、警察官はそれぞれ地方公務員という身分でありますから、全国一律に規制をするのではなくして、それぞれ福岡県なら福岡県で厳しい条例が県議会に提案してできるんだろうと思うんですけれども、多分警察庁からは各県警にもそれなりの人たちが指導に行っている、職員として配置をされているわけであります。
 これ、腰掛け的にやれば、帰ってきたら出世するんだからいいんだということではとても駄目なわけでありまして、警察官がこういう事案を、不祥事を起こすこと自体が問題でありますから、各県警でそういう条例とかという、そういう指導というのは、しかも、こういうことで不祥事を起こした警察官の上司が一律厳しい監督責任、公だとか私だとか、そんなことを言っている場合、国民の側からいったらそういうことは通用しないわけでありますから、しっかり監督責任も負うべきであり、こういう事案が続いたら国家公安委員長もやっぱり、私、地方の長をやっていますから、地方の自治体の職員が不祥事を起こしたときには、その長はあるいは幹部は減給とか何かという市民に分かりやすく、こういうことを起こさないようにということでやるわけですけれども、全然、その当事者関係だけ処分してという、もちろん訓告とか戒告とかやっているんでしょうけれども、その都道府県で厳しく条例を定めることができるんだろうと思うんですが、そういう上司の監督責任についてもお尋ねをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119314889X00220170309_027

発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会