和田政宗の発言 (内閣委員会)

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○和田政宗君 公営住宅は、各都市の中心地など一等地にある場合もございます。仙台市の例えば公営住宅、市営住宅などを見てみますと、かなり市役所に近いところですとか、本当に、マンションですともうとんでもない値段が付くようなところにどんと建っているというようなところがございまして、そういったところに入居されている方々の住環境、建て替えをするときにもしっかりと配慮をしなくてはならないわけでございますけれども、例えば集約化をして近接地に移転をする、そうすると公共用地に空きスペースができるわけでございまして、先ほど質問したように、そこを、例えば複合公共施設を建てるですとか認定こども園や保育所の用地などにもできるわけでございまして、そういった取組も是非各自治体の方で行っていただきたいというふうに思いますし、国の規制改革、この方向で進めていただきたいというふうに思っております。
 最後に、権限の移譲について一つお聞きをします。災害時の仮設住宅の建設についてです。
 東日本大震災における仮設住宅の建設においては、宮城県から仙台市への事務委任がなされなかったので、仙台市による建設というものが着手できませんでした。これによって仮設住宅の完成が遅れたというふうに仙台市は述べています。
 仮設住宅建設の権限移譲について、災害救助法の改正など、現在どのように検討されているか、答弁を願います。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2017-04-18

院: 参議院

会議名: 内閣委員会