杉本達治の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(杉本達治君) お答えをいたします。
御指摘のとおり、弾道ミサイルの情報などの国民保護情報のほかにも、津波警報ですとか緊急地震速報など対処に時間的な余裕がない事態に関します情報につきまして、Jアラートということで、一括して国から住民まで緊急情報を瞬時に伝達するというシステムになっているところでございます。
そういう中で、確かに認知度は低いというような御指摘ございますけれども、現在、今月に入りましてから北朝鮮による弾道ミサイルの発射が繰り返される中で、政府から都道府県に対して弾道ミサイルの想定した訓練をと呼びかけておりますが、各地でそういった訓練が始まっております。その中でJアラートの音声を活用した訓練も行っていただいておりまして、これを今広げております。それによりましてかなりマスコミにも大きく取り上げられるようになりまして、徐々に認知度も上がってきているかなというふうに思っております。
今後とも、このJアラートにつきましてはいろんな形で広報に努めたいというふうに思っておりまして、そのほかにも、住民避難訓練等を通じて更にこの認知度が上がるように努力をしてまいりたいと思っておるところでございます。