枝元真徹の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。
 いろいろおっしゃられましたけど、最後におっしゃられた、じゃ、乳用牛に関するところにつきまして御答弁申し上げますと、御指摘いただきましたとおり、乳用牛に和牛を付けることによって、交雑種の生産ですとか和牛の受精卵移植で和牛をということが増えておりまして、それは御指摘いただいたとおり非常に価格が高いということでございます。こういう傾向は、価格の高水準ということでございますけど、酪農家がそれぞれの経営の所得の向上を図る上での選択肢となっているところであり、乳用牛、肉用牛の増産にも資するものとなっております。
 ただ一方で、交雑種生産等の増加によりまして乳用後継牛の生産が減少しておりますので、その確保に向けた生産者の自発的な取組を促していくことが重要というふうに考えてございます。
 農林省といたしましては、乳用種の雌の性判別精液の利用によります乳用後継牛の計画的な確保、受胎率の向上ですとか子牛の事故率の軽減などの取組、公共牧場の利用によります乳用後継牛の育成の外部化などを支援しているところでございまして、引き続き酪農家自らが乳用後継牛の生産に取り組むよう支援してまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 枝元真徹

speaker_id: 18224

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会