佐藤一雄の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(佐藤一雄君) 今先生の方からお話あったわけですが、調達基準を満たす国産水産物が十分供給するだけではなくして、やはり今後の我が国の水産物の輸出拡大といったもの、あるいは資源管理に対する漁業者の意識を高めるためにも、やはりこのMEL認証の取得の推進というものが極めて重要じゃないかというふうに考えているところでございます。
このため、私どもといたしましては、生産者あるいは加工流通業者の方がMELの取得をする、取得が促進されるようにするとともに、あるいはMELがやはり国際取引において広く活用されますようMELの国際標準化を推進し、輸出拡大につながるよう環境整備に今取り組んでいるところでございまして、東京オリンピック・パラリンピックを契機といたしましてこのMELが普及し、輸出の拡大や資源管理の取組の高度化につながるよう取り組んでいきたいと、このように考えているところでございます。