枝元真徹の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。
 こういう国際水準のGAPの認証によりまして、輸出も含めました販路の拡大、販売先の信頼の改善などのメリットがございます。
 このように安全でより良い農業生産を目指す取組、すなわち、GAP自体は個々の農家で行うものでございますけど、その認証というのは基本的には販売する単位で取得することが合理的だろうというふうに考えてございます。また、GAPの認証の取得には、審査の費用ですとか場合によってはコンサルタント費用など一定程度の費用が掛かりますので、小規模な生産者が費用を掛けて個々に取得するのではなく、具体的な例もございますけれども、例えばJAの生産部会など販売する単位で団体認証を取得することを推進すべきだというふうに考えてございます。
 このため、生産者の費用負担の軽減を図るために団体認証の取得を推進するとともに、県、都道府県の普及指導員、またJAの営農指導員の方々による指導の実施を推進いたしますとともに、生産者の方々に対しまして認証取得後の具体的なメリットや取組の内容を丁寧に説明してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 枝元真徹

speaker_id: 18224

日付: 2017-04-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会