竹谷とし子の発言 (農林水産委員会)
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○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。
本日は、三人の参考人の方々に大変貴重な、それぞれに御経験、また研究内容に基づいて、様々な視点からこの法案に対して意見を述べていただき、また、山田修路委員、舟山康江委員の質疑に対するお答えの中でも更にお話を深めていただきました。まずは、心から皆様に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
私からは、それぞれの参考人の方に違う質問をさせていただきたいと思っております。最初に鈴木弥弘参考人、そしてその次に田代参考人、そして最後に鈴木啓之参考人に質問させていただきたいと思います。
鈴木弥弘参考人は、宮城県からお越しくださったということで、水田稲作、そして転作大豆や小麦を作られて、また施設園芸や畜産もその地域で行っているということを伺いまして、私、東日本大震災の後に、東京の議員ではございますけれども、宮城を中心に五十回以上運ばせていただきまして、様々、被災された方に少しでもお役に立ちたいという思いで仕事をさせていただきました。その中で、宮城県の中でも登米市、栗原市の方に、特に放射能汚染の被害を受けた畜産、また水田農家さんと、今でもずっと毎年お話を伺いながら、また農水委員会の質問の参考にもさせていただくような御意見を頂戴をし続けてきております。
その中で、先ほど鈴木啓之参考人のお話の中でも産地では物が余っているというお話がありましたけれども、米が作り過ぎて余っている状況下で、今飼料米に補助をして食用米を調整しているという状況下がございますけれども、飼料米のこの交付金の上乗せをやめてしまったらまた食用米を作っちゃうよというお声を頂戴をしたりいたしました。その中で、この米の需要、年々日本の中で食用米需要というものが下がってきているその状況下で、この米の需要を増やしていくにはどのような方策が必要であるというふうにお感じになっているか、もしあれば教えていただきたいと思います。